プラブロムタートサウィー寺
プラブロムタートサウィー寺
077-531-195
チュンポン県サウィー郡サウィー町
拝観日時は、毎日午前6時から午後6時まで

言い伝えによると、シータンマソーカラート王が軍の部隊をサウィー郡に駐屯させた際、奇妙な出来事に遭遇しました。それは、白カラスと他のカラスが郡れをなして、山積みになった荒廃レンガに向かって鳴き嘆いていました。そして、そのレンガのがれきを取り壊し、破片を積み重ね出すように命じました。すると、そこから大きな仏塔の礎が見えました。さらに掘り進めてみると、仏舎利が納棺された棺を発見しまし。それから後、廃墟状態であった古い仏塔の代わりに新たな仏塔を建立しました。それは、アユタヤ王朝時代に建てられたと推測されています。1916年には、大きな修復工事が施され、かつての仏塔を囲ったプラタートを建てました。

この地のプラタートの様式や特徴は、ナコンシータンマラート県のプラブロムタート仏塔のプラマハタートウォロムマハウィハン寺のプラマハタートと同じスタイルです。アーチ状に像の頭部と前脚部に浮き上がるように装飾されています。棍棒を持ち、6つの擬似木で装飾された鬼が左右に陣取って立っています。多層式四角錐の台座の四角には、仏塔を模倣した小さな仏塔が設置され、さらにその上部には、瞑想し坐っているパーン像がアーチ状に5体納められ、それぞれの表面にも同様の装飾がなされています。

現在、プラブロムタート像は、プラジェーディー像のタイルを寄せ集めて再修復されましたが、御姿にお変わりはなく、プラブロムタート像の周りにガラス状の壁が築かれました。この寺は、タイおよびチュンポン県の歴史上、大変重要な古代建築と言え、毎年三宝節にはプラタートサウィーに法衣をかける慣習もあります。

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プラブロムタートサウィー寺
1. プラタートサウィー寺
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車での移動
チュンポンの市街に入る橋(パトムポーン交差点)からペッカセーム通りあるいはアジア41をおよそ37キロメートル進みます。サウィー川を渡る橋の下でUターンすると、寺の名前を書いた看板が左手に見えますので、そこから200メートルほどさらに進むと寺に到着します。