プリウ滝国立公園
プリウ滝国立公園
039-434-528
チャンタブリー県レームシン郡プリウ町
開園日時は、毎日午前6時から午後6時まで 
入園料 大人40バーツ 子ども20バーツ

   年中暑いタイで、遊びに行く先が海でなかったら、やっぱり滝でしょう。山林の緑の溢れるところで水遊びするためには最適です。チャンタブリー県は、美しい滝を有する県の一つで、その中でも見逃せない滝と言えばプリウ滝国立公園。この観光スポットは、とてもリラックスできるのです。また、ラーマ5世がこの滝に何度も遊びにお越しになり、これまで訪れた滝の中で最も美しい滝だと称賛されました。

  チャンタブリー県のムアン郡、レームシン郡、カルン郡、そしてマカーム郡に跨っているプリウ滝国立公園は、高い山脈や原生林を有し、年中冷涼な気候です。そのプリウ滝は、大きいな滝で岩の割れ目に染み込んだ水から流れ出た二つの水源が基になっており、滝つぼではその流域が重なります。水は、底が見れるほど透明度が高いく、大小様々な魚が生息しています。水遊びをする以外にも、多様な動植物を学習するための自然観察も楽しめるでしょう。

  さて、プリウ滝国立公園は、歴史的に重要な場所でもあります。例えば、ラーマ5世時代に建てられたルアロム王妃の塔婆。プラバロムラーチャティウィーの位に在られたスナンタークマリーラット王妃がこのプリウ滝や光彩を添えた仏塔を御褒めになったため、その記念として建てられました。また、ラーマ5世およびプラバロムラーチャティウィーアッカラマヘーシーの位であったスナンタークマリーラット王妃は、紅土の仏塔をプリウ滝正面側の崖の前面辺りに建立させました。これは、国王がプリウ滝に訪問された際の記念の証のためです。よって、この国立公園は、観光客が安らぎを求めて訪れる場所としてだけでなく、歴史的にも重要な地でもあるのです。

他の自然観光スポットとしては、クローンナーラーイ滝も負けず劣らず興味深いスポットです。湿った原生林を2.5キロメートルほど歩いたところにあるポーロ―3(クローンナーラーイ)の国立公園保護区に行くと、25メートルの高さから流れ落ちるその滝の様子が見えます。ポーロ―1(トロークノーン)の国立公園保護区から2キロメートルほどさらに進んだトロークノーン滝には、多様な動植物やありのままの自然の姿を観察でき、水も年中流れています。

interesting
プリウ滝国立公園
1. プリウ滝
2. クローンナーラーイ滝  
3. バーンアーン
4. マコーク滝 
5. トロークノーン滝
6. コンシーライ
地図
旅行

車での2つの移動方法
国道3号(スクンヴィット通り)バンナー―トラート線を進み、キロポスト347を左に曲がり、およそ2.5キロメートル行くと、プリウ国立公園の事務所に到着します。

国道317号のブン―クレーン線の通りのチャンタブリー方面(バンナー―トラート線)を進み、キロポスト347を左に曲がり、およそ2.5キロメートル行くと、プリウ国立公園の事務所に到着します。