プールア国立公園
プールア国立公園
042-881-716
ルーイ県プールア郡ノーンブア町
開園日時は、毎日午前5時から午後8時まで
入園料 大人40バーツ 子ども20バーツ
テントは一人につき30バーツ

冷涼な気候で霧が立ち込めても、早起きして、プールア国立公園で最も高い場所の山頂で美しい自然の風景を眺めれば、その情緒を味わうことができるでしょう。

「プールア」という名は、突き出た岩の形状が中国式ジャンク船に似ていることが由来しています。山頂の平原は、船底部のようになっており、その周囲を囲む森林は、平原が一部高い山脈となって連なっています。また、最も高い山頂があるプールア山は、海抜1365メールの高さで、プーサン山頂とプーク山頂もまた同様の形状をしています。それ故、源流が美しいフライパイ滝となっているフアイパイのように、この地は多くの小川に通じる重要な水流源となっています。

プールア国立公園は、砂岩層の浸食および崩壊から生じた地質学的に特徴的な形状を有しています。そのため、残った地表には、亀の石、牛の石、カーンモーの石、パンカンマークの石、シヴァの石などの形状の石が点在しています。さらに、礫岩および砂岩のパーリー石公園もあります。軟岩の上にある状態で露頭があり、地表に出ている土は残り少なくなっています。それ故、サーオエー広場のように、広い草原と高木や真木の森が交互に入れ替わるような景色の広場となっています。

プールア国立公園の最も美しい景色を楽しむのに最適な時間帯は、日の出前の朝の時間帯です。霧が雪のよう覆い被さっている状態から、徐々に朝日のオレンジ色の光が差し込み、霧が消えていきながら美しい光景が広がっていくのが見えるでしょう。この絶景ポイントの場所としてお勧めなのは、プールアン山、プークラン山、そしてプールア山の山頂を見ることができるロンノーイ崖です。さらに、フアン川、タイとラオスの国境を流れるメコン川でも見られます。加えて、プールア山の山頂には、プールアの人々がプラナコーンシ―アユタヤ―県から招聘したナーワーバンポットの仏像が安置されています。

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プールア国立公園
1. プールア山頂 
2. クワーンターイ原っぱ
3. ローンノーイ崖  
4. 亀の石 
5. ヒンサームチャン滝
6. パーリー石広場
7. サムトーン崖 
8. サーオエー広場 
9. デーソービューポイント 
10. フアイパイ滝 
11. 入場料受付所
地図
旅行

車での移動
プールア国立公園は、ルーイ県からおよそ48キロメート離れたところにあり、国道203号に沿って行くことができます。プールア郡に入り、プールア郡役所(セブンイレブンが小路の入口にあり)の横に国立公園の看板が出ていますので、そこを入っておよそ4キロメート進みます。すると、国立公園事務所に到着します。もし、車に自信がない方は、ソンテウを借りて、入口付近にある朝市まで行くことができます。

バスでの移動
バンコクのモーチット駅から出ている旅行会社のツアーバスを選んで乗り、プールアへの入口付近の朝市前で降ります。そこから、ソンテウに乗り継ぐことができます。