プラタートシーソンラック
プラタートシーソンラック
042-812-812
ルーイ県ダーンサーイ郡ダーンサーイ町
拝観日時は、毎日午前8時から午後5時まで

ピーターコーン祭は、ルーイ県ダーンサーイ郡で最も有名な祭りですが、この郡の重要な場所と言えば、「プラターシーソンラックで」です。誰もがこの地を訪れれば、寄って行く所なのです。

プラタートの「ソンラック」という名は、ミャンマーのホンサワディー王国がチャオプラヤー川の平原周辺の領地に侵入した際にプラタートが建立され、名付けられました。アユタヤ王朝とラオスのランサン王国の二つの国が協力し合って、ミャンマーの軍隊に対峙し、互いの境界を超えないようにと誓いを立てました。それを石板に記録し、「プラターシーソンハック」も同時にナームマンの東側の高台に建立しました。これよって、「ソンラック」という名が意味する通り、この二つの国の主要な境界線となっています。

プラターシーソンラックは、プラブロムタートを目的として建立されたわけではないので、誰の遺骨も納骨されていません。しかし、地元の人の信仰によると、プラタートにおいて、仏像や仏典などがあります。また、「ナ―イマンナ―イコン」の伝承もあります。それは、「ナ―イマンナ―イコン」という人物が、自分の命を献上し、永遠にプラタートをお守りする忠誠を誓ったとされています。

毎年のプラターシーソンラックを祝う式典の日と重なっているウィサーカブーチャー祭において、地元の人は、バナナの樹皮で作り、切って結び、三角形状にし、ロウソクをその平らな上に乗せた「蜂の樹」を持って、プラタートに参拝します。この慣習は、珍しく他ではあまり見られません。他に、プラターシーソンラックへ参拝に行く前にぜひ覚えておいてほしいことについてですが、地元の人の信仰に従えば、プラターシーソンラックの神聖なものは、赤色を嫌うということです。参拝に来る皆さんは、赤色は争いを表す色なので、赤色の服の着用は避けてください。

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プラターシーソンラック
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プラターシーソンラックは、マン川岸にあり、ムアン郡からおよそ1キロメートル離れたところに位置しています。県からの場合、83キロメートル離れています。国道203号に沿ってキロポスト66の分岐点を右に曲がり、国道2013号に入ってさらに15キロメートル進むと、ダーンサーイ郡に到着します。そこから分岐点に差し掛かったところを右に曲がり、2113号に入り、さらに1キロメートル進みます。