シーナーン国立公園
シーナーン国立公園
054-701-106
ナーン県ナーノーイ郡シーサケット町
開園日時は、毎日午前8時から午後5時まで
入園料 大人20バーツ 子供10バーツ

ナーン県を訪れる観光客の多くは、伝統的なライフスタイルや文化に触れる観光を思い浮かべるかもしれません。しかし、本当のところ、新鮮な空気に青々しい緑に囲まれたシーナーン国立公園のような観光客の心を奪う自然豊かな観光スポットもあるのです。

シーナーン国立公園は、ウィアンサー郡、ナーノイ郡、そしてナームーン郡を跨ぎ、面積約1,024.38平方キロメートルを有します。丘陵常緑林、乾燥常緑林、そして松林から成る複雑な山脈があり、川沿いの両端周辺には豊かな混合林や落葉フタバガキ林が存在しています。それ故、豊かな森にはクジャク、ヒョウ、黒ヒョウ、野生のゾウ、バンテン、そしてガウルといった多くの希少な野生生物が生息しています。

国立公園の有名な観光スポットにはドイ・サマー・ダオがある。山頂付近の尾根はなだらかな斜面に緑が生えた草原が広がり、美しい雲海をリラックスして楽しみたい方に最適です。さらに日の出や日没だけでなく夜空に煌めく星空も堪能することができます。崖からのパノラマの景色を望みたい方にはフアシン崖がお勧めです。横になって眠っているライオンのような形状をした岩です。ここも美しい夕焼けが見られるもう1つのスポットです。加えて、少し山に登るのが必要なアドベンチャータイプのハイキングコースもあります。ナーン川と雲海を観られる他の場所として「パー・シュー(愛人岩)」もありますが、呼び名を聞いてカップルは恐怖を覚えるかもしれません。

見逃すことのできないもう一つの観光スポットは、サオディンナーノーイです。雨水による崩壊や浸食で引き起こされた地質学的現象物で、地表が円錐になったり褶曲したりしています。20ライ以上の広い面積でプレー県のペムアンピーと同じくらいです。サオディンナーノーイは、ナーン県ナーノーイ郡チェンコーン町チェンコーン村に位置しています。

シーナーン国立公園の山頂付近にはテントが楽しめる場所が、ドイ・サム・ダーオ山頂、パー・シュー山頂、パー・ソン広場の3箇所あります。国立公園内に販売所がありますので、料理や飲物の心配もありません。

interesting
シーナーン国立公園
1. サオディンナーノーイ
2. パー・フアシン
3. ゲンルアン
地図
旅行

車での移動
バンコクからナコンサワン県、ピサヌローク県を経由しプレー県に行きます。そこから国道101号のヤンタラキッコーソン通りに従ってウィアンサー郡まで来たら、右に曲がり、国道1026号チャオファー通りをおよそ35キロメートルほど進み、ナーノーイ郡に向かいます。その後、左折し、国道1083号ナーノーイ-パンハーイ線をさらに約5km進んだところに国立公園があります。

バスでの移動
バンコク-ナーン線のバスに乗車し、ウィアンサ郡で降車する。ウィアンサ-ナーノーイ-ナームーン線の路線バスに乗車し、バーンマイの丁字路で降車し、そこからソンテウをチャーターして国立公園に向かいます。