ヒン・カオ・グー公園
ヒン・カオ・グー公園
032-299-406
ラーチャブリー県ムアン郡コ・プラッパー町
入園日時は、毎日午開前8時から午後6時まで

名前からこの公園が蛇だらけの場所だと驚かないでください。実際は、高さが異なる山の頂が蛇が這っているように見えることからヒン・カオ・グー公園と呼ばれているのです。

ヒン・カオ・グー公園は、石灰岩から成る山でしたが、整備されて公園となりました。美しい景色が観られる近道の通路があります。また、公園周辺には考古学の宝庫でもあります。例えば、洞窟内にタワラヴァディー王国時代からの仏教関連の石の彫刻が確認されているカオ・ングー洞窟は、考古学的に貴重な場所であると言えます。また、ルーシー・カオ・グー洞窟には、丘の麓近くにパーンリーラー像があり、仏教上も重要な場所です。さらに、洞窟には壁面の石から削り出した、脚を投げ出してお坐りになっている仏像やドヴァーラヴァティー王国時代の仏教芸術様式による説話を説く仏姿あるいはウィタッカムッターがあります。さらに、アユタヤ王朝時代の芸術の砂岩仏像もあります。

ファートー洞窟の入り口には、壁面に大きな涅槃像が彫られ、他にテープチュムチョン、そして沙羅双樹の漆喰彫刻が見られます。一方、チャーム洞窟はタイで最も古い涅槃像の彫刻が見られます。さらに、カオ・グー山頂には仏足石を納めた仏堂があり、その周辺は美しい自然の風景が楽しめる景観ポイントでもあります。

歴史や考古学に興味がある方には、ぜひヒン・カオ・グー公園に寄って、古代彫刻の美しさを鑑賞してください。さらに、ここでは毎年11月の上限の月からそれぞれ1日目に参拝イベントが開催されます。 

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ヒン・カオ・グー公園
1. ルーシー・カオ・グー洞窟
地図
旅行

車での移動
バンコクからペッチャカセム通りをナコーンパトム方向へ向かいます。ラーチャブリー県に着いても、市街地に入らず、ハク仏塔交差点を右折し、国道3239号を走行します。その後、プラップラーチャイ丁字路を右折し、国道3089号に入り、約1キロメートルを直進すると、左手にヒン・カオ・グー公園の入口に到着します。大きなパーンリーラー像の看板が目印です。