バーン・クン駐屯地(バーン・クン寺)
バーン・クン駐屯地(バーン・クン寺)
034-761-631
サムットソンクラーム県バーン・コンティ郡ローンヒープ町
開園日時は、毎日午前6時から午後6時まで

サムットソンクラーム県は、バンコクからとても近くて、土日などの休日にゆっくり観光でるので、最も人気のある観光地の一つだと言われています。ここは、サバが美味しいことだけでなく、興味深い観光スポットが多くあることでもで有名です。その一つが、バーン・クン駐屯地、あるいは、別名バーン・クン寺です。

ここは、アユタヤ王朝時代からのタイの歴史と関連した重要な遺跡でもあります。アユタヤ王朝のエーカタット王が統治していた時代における軍の駐屯地でした。しかし、その時代は放置されたままでしたが、タークシン大王時代に警備用の軍隊向けにバーン・クン駐屯地として改めて利用されました。バーン・クン駐屯地の売りは、菩提樹、ベンガル菩提樹、ガジュマル、インドイチジクの4種類の木の根に覆われたプロックポー堂)と呼ばれる仏堂です。仏堂内には、ルアン・ポー・ボート・ノーイ(別名ルアン・ポー・ニン・マニー)という仏像や後期アユタヤ王朝の大きな降魔仏が安置されており、後期アユタヤ王朝時代に仏教史に関連した説話の壁画も描かれています。

ここはかつて軍の駐屯地であったので、タイスタイルの格闘術の構えをした等身大の大きいな彫像が多数並びます。さらに、タークシン大王を祀った記念碑も国民が参拝するためにあります。

interesting
バーン・クン駐屯地(バーン・クン寺)
1. プロックポー堂
2. タークシン大王記念碑
3. バーン・クン寺
地図
旅行

車での移動
サムットソンクラームの市内から国道325号(メークロン―アンパワー)を約5キロメートル走行し、バンカポーン寺を通過し(アンパワー水上マーケット到着手前)、分岐点を左折し、橋(ソムデット・プラ・シー・スリイェーン橋)を渡ってメークロン川を超えます。丁字路まで行き、右折し、プンミン寺を通過し、丁字路(バンケー・ヤイ寺右手)まで真っすぐ進みます。そこを右折し、バンケー・ノイ寺とパック・ナーム寺と通過し、クローン・クェー・オーム橋を渡り、左手に駐屯地が差し掛かかると、駐屯地の壁が見えてきます。

公共交通機関での移動
サムットソンクラーム市内からメークロン―プラモート寺線のソンテウに乗車し、バーン・クン駐屯地前を通過します。乗り場は、ナコンルアン・タイ銀行前です。