ブッパー・ラーム寺
ブッパー・ラーム寺
039-512-636
トラート県ムアン郡ワンクラジェー町
拝観日時は、毎日午前6時から午後6時まで

ブッパー・ラーム寺は、トラート県で最も古い寺であり、歴史によれば、アユタヤ王朝時代のプラーサート・トーン王によって創建されました。当時、お金持ちの者と村人が土地の調査をした時、良い花の香りがしたのですが、花は見つからなかったのです。すると、人々はこの事象を良い兆候の証と捉えて、この地に寺院を建立したのです。よって寺院の名は、花の庭あるいは花の僧院という意味の「ブッパー・ラーム寺」となりました。

前述したように、プラサート・トーン王時代に創建されたため、寺院内の建築様式からラタナコーシン時代前期の芸術が見られます。例えば、本堂の壁にはプッターンの花模様やブッタの説法などを表した模様やラタナコーシン時代前期の芸術的壁画があります。また、天井の花の絵には蓮の花びらや星模様が隠れて描かれています。一方、涅槃像が安置されている仏堂の壁画には動物や花の模様が描かれています。その木の陰には僧侶が瞑想するためのタイスタイルの小さな僧房が並んでいます。

さらに、ブッパー・ラーム寺博物館があり、仏舎利やアユタヤ時代後期からラタナコーシン時代前期までのソンクルアンの仏像、そして陶器が多数展示されています。また明・清王朝時代の青白磁器やヨーロッパ産の古い青白磁器も展示されています。

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ブッパー・ラーム寺
1. 仏道を学習するための中央ホール
2. 駐車場
3. 小僧のための僧房
地図
旅行

車での移動
トラート県市街から国道3号(スクンヴィット線)に沿って進み、トラート病院の反対側の分岐点を左に曲がり、約2キロメートル走行すれば到着します。